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物、方法、製造方法の発明は...

特許として権利化が可能です

  • 出願日から20年の権利存続期間

  • 審査あり

  • 審査請求から最初の審査結果まで約9か月※1(早期審査等の制度あり※2

  • 出願から登録まで約90万円※3

※1:上記の審査期間は2020年1月時点での一般的な期間であり、変動する場合があります。
※2:中小企業様は数か月で権利取得できる可能性があります。
※3:上記の費用は一般的な概算費用です。具体的な費用は、面談によるお打合せ後にお見積もりさせていただきます 

参考:特許庁HP「特許出願の早期審査・早期審理について」https://www.jpo.go.jp/system/patent/shinsa/soki/v3souki.html

1.発明した内容が分かるもの

  • 物であれば、「実物」や「写真」「設計図」「イラスト/ラフスケッチ」等

  • 方法、製造方法であれば、方法のステップを「説明する文章」や「フローチャート」「図面」等

 

2.明細書(技術内容を説明する出願書類の一つ)の作成に必要なもの

  • 従来技術の内容(発明のきっかけとなった現在使用されている技術の内容)

  • 上記従来技術の問題点や課題(従来技術ではできなかったことや、従来困っていたこと等)

  • 今回の発明で上記問題点や課題をどのようにして解決したか

  • 今回の発明の効果(便利になった点や応用例等)

お打合わせ時にご用意いただきたいもの

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